代表取締役社長 峪 博による渾身の作品になります。

京友禅の世界に飛び込んで40数年、京の名工を受賞するまでに至った経験・技術力を存分に活かし、京友禅の型制作で長らく協力関係にある佐藤喜代松商店様のお力添えもお借りして、完成された至高の逸品になります。

​友禅彫刻本漆仕上げパネル
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​雲堀群鳥飛翔

■想い
現在、カラスは不吉な君悪い生き物として、また、生ゴミを食い散らかす邪魔者として扱われがちですが、古代では日向の山中で日の神からの天啓を受け、長髄彦との戦いで苦戦していた神武天皇の元に赴き、紀州熊野からヤマトへ至る道を先導したことにより、天皇より八咫烏の称号を頂いた過去があり、有能な使いの者として大切に思われていました。

今回鴉を彫刻するにあたり、神の使いとして、今まさに雲扉から飛び出そうとしている様子を彫刻しています。

コロナ禍により家に閉じ篭りがちな昨今、悩みやストレス、モヤモヤした気持ちを鴉に託し、コロナ以前の生活に戻ることを鴉に念じて、日々を楽しく過ごしてもらえればと願っております。


■ストーリー
彫刻は大変大きな木材であったため、全て彫るまでに丸3日かかりました。データを分割してピタリと合わせる作業はかなり大変でした。
そこから、黒漆を何層にも塗り重ね、錫にて金属感を表現しています。
鴉も一羽ずつ違った表情をしており、担当者が一羽ずつ名前を付けて丹生込めて塗装をしています。
多数の職人が作り上げた渾身の作品になります。

¥1,000,000(税別)

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​ヴァイキング

■想い

ヴァイキングとは兜を被った海賊や略奪を働く戦士であり、航海を終えた彼らを迎える扉をイメージし、浴衣でデザインされた作品になります。

今も残る伝説のヴァイキングの扉を自分流にデフォルメ彫刻し、本漆や鉄粉で塗装を重ねています。悠久の歴史が蘇り、力強さと優しさを兼ね備えた作品を感じて頂ければと願っています。

■ストーリー

こちらの商品を作成しようとしたきっかけは、新たに導入した機械により、大きい彫刻が可能となったことにより、大きい作品を作成してみたいと思い、取り組んだのが始まりになります。

こちらの作品も鴉と同様に、彫刻が完了するまで数日掛かりました。

仕上げは、黒漆に鉄粉を混ぜたものを何層にも重ねて金属感を表現し、縁を金泥で塗るなど、職人の”こだわり”を見せた作品になります。

​こちらも多数の職人が手がけた渾身の作品になります。

¥1,000,000(税別)

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